ホテル所有会社のM&A及びホテル
旅館売買 投資家の皆様
ホテル所有会社のM&A 及び ホテル 旅館売買
ホテルや旅館売却をお考えのお客様のご相談に応じます。
多額の負債を抱えた状態でも会社再建の後に不動産を含めた会社売却(M&A)や、不動産単体での売却相談にも応じます。
債務を整理することで企業価値や不動産価値を高められるメリットが有ります。
併せて、ホテル所有会社のM&Aやホテル購入ご希望のお客様のご相談にも対応致します。
M&Aには、不動産売買と違い不動産取得税が掛からないことが最大のメリットです。
投資家の皆様
ホテル不動産への投資をお考えのお客様のご相談に応じます。
現在の預金金利は、定期金利でも0.2%程度です。
ホテル不動産に投資すれば年利5%~7%の配当を得られます。
固定資産税分を差し引いても3%~5%の配当です。
運営は運営会社が責任をもって運営し、年2回の配当を行います。
配当利率は、現状の売上、固定資産納税通知書、購入価格、帳簿価格等から毎年算出し、ご提示致します。
投資家の皆様は、ホテル不動産やM&Aで会社を購入し、オーナーとしてホテル不動産を賃貸するだけです。
契約満了後はご自分で運営しても、売却されても構いません。
お金を預けるファンドと違い、破綻することが無いのでご安心頂けます。
但し、デメリットもございます。
それは運営会社が身を引くことです。運営してもお客様が入らなければ運営会社も事業が成り立ちません。
宿泊業は、新たな設備投資(リニューアル)をして、事業価値を継続的に高める必要がございます。
宿泊業=継続投資事業という事をご理解頂ければ幸いです。